Wellbeing Commons

余白と対話を通じて、
自分の価値観を言葉にする場をつくる。

Wellbeing Commonsは、企業・地域・教育機関・コミュニティとともに
忙しさや効率性の中で見失いがちな「自分にとっての豊かさ」について
立ち止まり、対話し、言葉にする場を設計します。

ウェルビーイング経営、人材育成、地域共創、教育プログラムなど、
組織や場の状態に応じて、内省と対話を軸にしたプログラムを設計します。

いま、私たちが
立ち止まりたい理由

便利さや効率性が高まり、情報も選択肢も増え続ける時代。私たちは以前より多くのことができるようになった一方で、自分にとって本当に大切なものを、ゆっくり味わい、言葉にする時間を持ちにくくなっています。

企業ではウェルビーイング経営や人的資本経営が進み、地域では関係人口や地域共創の取り組みが広がり、教育の現場では探究学習やキャリア教育が重視されています。

けれども、その中心にいる一人ひとりが、何を感じ、何を大切にし、どのように生きていきたいのかを立ち止まって考える時間は、まだ十分ではありません。

Wellbeing Commonsは、そうした日々の中に、
余白と対話の時間をつくります。

正解を急ぐのではなく、自分の感覚を確かめ、他者の声に触れながら、自分にとっての豊かさを言葉にしていく。そのような場を、企業・地域・教育機関・コミュニティとともに設計していきます。

このような場づくりに
向き合っています

Wellbeing Commonsは、組織やコミュニティなどの現状に応じて、適切な対話の場づくりを支援します。

🏢

企業・組織

  • 制度やサーベイだけでは届きにくい、社員一人ひとりの実感や働きがいを言葉にする場。
  • パーパスや理念を、会社の言葉ではなく、自分自身の価値観とつなげて考える場。
  • 管理職やリーダーが、メンバーの主体性や内発的動機を引き出す関わり方を見つめ直す場。
  • 研修や対話の場で生まれた気づきを、日常の1on1、チームの会話、小さな実践につなげる場。
🏡

地域・自治体

  • 地域の自然・文化・人の営みを、心の豊かさを感じる体験として味わい直す場。
  • 住民、企業、教育機関、行政が、地域の未来や自分たちにとっての豊かさを対話する場。
  • 関係人口や地域外の人材が、地域に深く関わるきっかけを見つける場。
  • 地域体験や関係人口イベントを、一度の訪問で終わらせず、再訪、対話、協働、継続的な関わりへつなげる場。
🎓

教育機関

  • 学生が、自分の価値観やこれからの生き方を安心して言葉にする場。
  • キャリアや進路を、情報収集だけでなく、内省と対話を通じて考える場。
  • 学生、教職員、地域、企業が交わり、社会との接点から自分らしい選択を考える場。
  • 学生や参加者が、学びや越境体験を自分の価値観、進路、次の選択と結びつけるための振り返りの場。

コミュニティ

  • イベントや体験を、一過性の参加で終わらせず、参加者自身の気づき、参加者同士の関係、次の関わりや小さな実践につなげる場。
  • 商品やサービスの背景にある思想を、参加者自身の暮らしや価値観とつなげて味わう場。
  • 心の豊かさ、余白、問いをテーマに、参加者同士が深く対話する場。
  • 参加者が「また関わりたい」と感じる理由を、自分自身の価値観や問いと結びつけて見つける場。

組織の実態に応じた、
3つの向き合い方

組織の状態によってウェルビーイングへの向き合い方には、大きく「守る」「整える」「深める」段階があると考えています。
Wellbeing Commonsでは、この3つの段階に応じた適切な対話の場づくりを支援します。

01

守る

安心して働くための土台を整える

制度や方針の整備はあれど、その活用や浸透に課題を抱えている組織が対象になります。従業員が安心して働くための組織の在り方や、安心して福利厚生や制度の活用ができる環境づくりなどについて、管理職層や現場層との建設的な対話設計を支援します。

02

整える

組織課題に向き合い、働きがいと関係性を整える

従業員のエンゲージメント向上、自律的なキャリア開発の支援、パーパスの浸透、マネジメント変革などに向き合う段階です。人的資本経営や組織開発の文脈で、内省と対話を通じた行動変容を支援します。

03

深める

心の豊かさや余白を問い直す

効率性や成果だけでは測れない、働く意味、生き方、地域や社会とのつながりを考える段階です。企業・地域・教育機関・コミュニティとともに、自分にとっての豊かさを立ち止まって考える場を設計します。

提供プログラム

課題解決のための研修から、心の豊かさを問い直す体験まで。
目的や参加者に応じて、内省と対話を軸にしたプログラムを設計します。

01
Human Capital & Engagement Program

組織課題に向き合う対話型人材開発

対象

企業人事、組織開発、管理職、リーダー層

内容
  • エンゲージメント向上
  • パーパス自分ごと化
  • キャリア自律
  • 管理職の関わり方の見直し
  • メンバーの主体性を引き出す対話
  • 離職防止に向けた働きがい・関係性の見直し
向いている場
  • サーベイは実施しているが、次の打ち手を考えたい
  • 研修を一方向的な知識提供で終わらせたくない
  • パーパスや理念を現場で自分ごと化したい
  • 管理職がメンバーの内発的動機を引き出す関わり方を学びたい
02
Cross-Sector Wellbeing Program

地域・企業・教育をつなぐ越境型プログラム

対象

自治体、大学、地域企業、都市部企業、CSR/CSV部門

内容
  • 地域の自然・文化・人を活かした対話型プログラム
  • 都市部企業と地域をつなぐ越境学習
  • 学生・企業人・地域住民の対話
  • 関係人口創出に向けた体験設計
  • 地域らしいウェルビーイングの言語化
向いている場
  • 地域資源を新しい体験価値として届けたい
  • 関係人口や地域外人材との接点をつくりたい
  • 大学・自治体・企業の連携を深めたい
  • 地域の未来について、多様な人が対話する場をつくりたい
03
Wellbeing Dialogue Session

心の豊かさを問い直す対話セッション

対象

企業、地域、教育機関、コミュニティ

内容
  • 自分にとっての豊かさを言語化する
  • 働く意味や生き方を見つめ直す
  • 余白、違和感、価値観を対話する
  • 参加者同士が互いの問いを深め合う
向いている場
  • ウェルビーイング経営の第一歩をつくりたい
  • 社員や参加者が立ち止まる機会をつくりたい
  • 地域体験やコミュニティ活動を、内省につなげたい
  • 組織やコミュニティ内に対話の文化をつくりたい
04
Reflection & Narrative Design

イベント実施者・参加者向けセッション気づきを、関係と次の一歩へつなげる設計。

イベント、研修、地域体験、越境学習では、その場で多くの気づきや出会いが生まれます。一方で、日常に戻ると気づきは薄れ、出会いは名刺交換で止まりがちです。ウェルビーイングコモンズは、参加前の問いづくりから体験後のリフレクション、参加者同士の関係づくり、小さな実践への接続までを設計します。

事前

期待・迷い・問いを言葉にする

当日

気づきの捕捉、短時間の対話、関係づくり

直後

個人または少人数リフレクション

2〜4週間後

次の一歩・継続参加・関係性の伴走

1〜2か月後

再集合・振り返り・変化の可視化

対象
  • イベント主催者・ワークショップ・研修の企画者
  • 地域体験・関係人口施策の担当者
  • コミュニティ運営者
  • 新規事業・ブランド体験を設計するチーム
  • 大学・教育機関のプログラム担当者
  • 企業人事・組織開発担当者
向いている場
  • イベントや体験を「参加して終わり」にしたくない
  • 参加者の気づきを自分自身の行動や選択につなげたい
  • 関係人口施策を、参加人数だけでなく継続する関係へつなげたい
  • 参加者同士の出会いを、名刺交換だけで終わらせたくない
  • コミュニティへの継続参加や次の企画への関与を促したい
  • 研修後の実践・対話・行動のフォローまで設計したい

Wellbeing Commonsの
アプローチ

知識やスキルを一方的に届けるのではなく、参加者自身の中にある問いや価値観を引き出し、対話を通じて意味づけ、次の行動につなげる場を設計します。

コーチングに基づく問いの設計

答えを教えるのではなく、参加者自身の中にある問いや価値観を引き出します。

内省と対話のファシリテーション

安心して話し、聴き合い、自分の考えを言葉にできる場を設計します。

企業・地域・教育をまたぐ越境設計

企業、自治体、教育機関、地域コミュニティなど、異なる立場の人が交わる場をつくります。

体験を意味づけ、関係と行動につなげる設計

イベント、研修、地域体験、越境学習などを、一度きりの参加で終わらせません。参加者自身の気づきを言葉にし、他者との関係や次の一歩へつなげるために、場の前後を含めて設計します。

人的資本・ウェルビーイング・地域創生をつなぐ視点

組織課題と個人の内面、地域や社会とのつながりを分断せずに扱います。

活用イメージ

目的や対象者に応じて、プログラム内容は柔軟に設計できます。

🏢
企業向け

ウェルビーイング経営ダイアログ

社員が自分にとっての働きがいや豊かさを言葉にし、組織の理念やパーパスと自分自身の価値観をつなぎ直す対話プログラム。対話の場を実施するだけでなく、その後の1on1、チーム内の会話、日常の小さな実践に何を残すかまでを意識して設計します。

👥
管理職向け

メンバーの主体性を引き出す対話プログラム

管理職が自分の関わり方を見直し、メンバーの内発的動機や価値観を引き出す対話のあり方を学び、実践するプログラム。対話の場を実施するだけでなく、その後の1on1、チーム内の会話、日常の小さな実践に何を残すかまでを意識して設計します。

🏡
地域向け

地域資源を活かした越境ウェルビーイングプログラム

地域の自然、文化、人の営みを、心の豊かさを感じる体験として再設計し、地域内外の人が対話を通じて関係性を深めるプログラム。体験後には、参加者が地域との関わり方を自分なりに言葉にし、再訪、情報発信、地域の人との対話、小さな協働など、次の関わりを選べるようにします。

🎓
大学・教育機関向け

学生・地域・企業が交わるライフデザイン対話

学生が自分の価値観や将来の選択を言葉にし、地域や企業との対話を通じて、自分らしい進路や働き方を考えるプログラム。対話や地域・企業との接点を、学生自身の価値観、進路、次の選択へつなげるためのリフレクションを組み込みます。

コミュニティ・イベント向け

体験後のリフレクションと、継続参加につながる関係設計

イベントやブランド体験の前後に問いを設計し、参加者が自分の気づきやWHYを言葉にする機会をつくります。さらに、参加者同士が互いの関心や問いを共有する少人数対話、イベント後の次の一歩セッション、小さな実践への接続を組み合わせることで、体験を一過性で終わらせず、継続的な関わりや協働につながる可能性を高めます。

よくあるご質問

Wellbeing Commonsは、法令対応や制度設計そのものを主領域としているわけではありません。私たちが支援するのは、その先にある社員一人ひとりの実感、価値観の言語化、対話による意味づけ、行動への接続です。制度や方針を現場に浸透させるための対話設計や、ウェルビーイングを自分ごと化する場づくりをご支援できます。
はい。サーベイや研修だけでは見えにくい、社員一人ひとりの価値観、働く意味、関係性にアプローチすることで、エンゲージメント向上、キャリア自律、パーパス浸透、管理職の関わり方の変化などにつなげていきます。ただし、短期的な数値改善だけを目的にするのではなく、一人ひとりの実感や行動の変化を大切にしながら設計します。
Wellbeing Commonsのメンバーはコーチングの専門性を持っていますが、主に1on1のコーチングだけを提供するサービスではありません。企業、地域、教育機関、ブランドなどの目的に応じて、複数人が参加する内省と対話の場を設計し、個人の気づきを組織や地域の行動につなげることを重視しています。
一般的な研修は、知識やスキル等の提供がメインである場合が多いかと思いますが、私たちのアプローチは、参加者との対話を通じて、それぞれの中にある考えや価値観を引き出していく点が特徴です。このプログラム実施以降は、より参加者の主体性やウェルビーイングの高い状態で、各種研修なども受講いただけることが期待されます。
課題が明確になっていない段階からご相談いただけます。「社員が立ち止まる機会をつくりたい」「地域の体験価値を深めたい」「学生のキャリア教育を対話型にしたい」「イベント後の気づきを参加者の行動につなげたい」といった構想段階から、目的や対象者に応じて一緒に設計します。
はい、可能です。イベントや地域体験の前後に問いを設計し、参加者が自分の気づきや違和感、学びを言葉にするリフレクションの場をつくることができます。一過性の体験で終わらせず、参加者自身の意味づけや次の行動につなげる設計をご支援します。
本プログラムは、転職やキャリア変更を促すものではありません。現在の職場や学業の中で、自分なりの納得感や主体性を持って向き合うための内省と対話の機会を提供するものです。
少人数(5〜10名程度)から実施可能です。対話の質を重視するため、適切な人数で設計いたします。
はい、初回はトライアル的な形での実施も可能ですので、まずはつくってみたい場についてお気軽にご相談ください。
はい、可能です。すでに企画されているイベント、研修、地域体験、越境学習、コミュニティ活動などに対して、WBCが参加前後の問い、体験後のリフレクション、少人数対話、次の一歩の設計などを組み合わせることができます。当日のプログラムを大きく変更せず、参加者に何を残したいかという目的から、必要な部分だけをご一緒に設計します。
はい。WBCは、場をつくる人や組織と補完し合うことを大切にしています。イベントや研修の企画・運営、当日のファシリテーションは既存の担い手が担い、WBCが参加前の問いづくり、体験後の意味づけ、参加者同士の関係づくり、次の実践への接続を担う形も可能です。
参加者満足度だけでなく、価値観を言葉にできる感覚、次の一歩の明確さ、相談できる相手とのつながり、継続的な関わりなど、プログラムの目的に応じた変化を振り返る設計が可能です。ただし、数値改善を保証するものではなく、参加者の変化を丁寧に捉え、次の施策に活かすための補助的な仕組みとして設計します。

まずは、つくってみたい場について
お聞かせください。

Wellbeing Commonsでは、企業・地域・教育機関・コミュニティの目的や状態に応じて、内省と対話を軸にしたプログラムを設計しています。

具体的な課題が決まっていない段階でも構いません。
いま感じている違和感や、つくってみたい場について、まずはお聞かせください。

イベント、研修、地域体験、教育プログラムの「後」に、参加者に何を残したいかという段階からでも、ご相談いただけます。

相談はこちらから